カエルのオスは「ブーツ」でも飛びついて交尾しようとする! 理由は出会いの少なさ?

 オスのカエルは、野生下でメスを見つけると、背中に飛び乗り、交尾権を独占することがあります。

 この行動は「アンプレクサス(amplexus、ラテン語で「抱擁」の意)」と呼ばれます。

 以前、南米コロンビアに、5カ月近くもアンプレクサスを続けるカエルがいるというニュースをお届けしましたが、こちらは、ちゃんと同種のメスにしがみついているので何の問題もありません。

 しかし中には、ブーツの先や生物の死骸など、まったく間違った相手に飛びついて、交尾しようとするカエルがたくさんいるのです。

 なぜカエルは、子孫も残せないブーツに飛びついてしまうのでしょうか?

 ブラジル・サンパウロ大学(USP)の研究チームは、この「誤ったアンプレクサス」がどの程度広まっているのか調査し、その原因について迫りました。

 研究の詳細は、2022年4月24日付で科学雑誌『Ecology』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2022.05.18
https://nazology.net/archives/109346