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2014年1月8日にパプアニューギニアのマヌス島の近くに落ちた恒星間流星は
秒速60qで、大気圏外では直径0.5〜1メートル程度だったと見なされている。
一部は隕石となって、マヌス島沖にばらまかれた可能性が高いとされる。