【軍事】ロシア軍、イルカを軍事利用か ウクライナ特殊部隊の探知訓練を受けている可能性も CNN報道 [すらいむ★]
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ロシア軍、イルカを軍事利用か ウクライナ特殊部隊の探知訓練を受けている可能性も CNN報道
米CNNテレビは4月30日、米海軍系シンクタンク、海軍協会の発表として、ロシア黒海艦隊が拠点を置くクリミア半島の要衝セバストポリ港の入り口に、ウクライナ侵攻に伴い軍用イルカが配置されていると伝えた。
海中からの破壊活動に弱い艦船を守る目的とみられるという。
海軍協会によると、衛星写真の分析から、ウクライナ侵攻開始時期と重なる2月にイルカ用の囲いが二つ設置されたことが判明。
軍用イルカは、港に潜入し爆発物設置工作などを行うウクライナの特殊部隊を探知する訓練を受けている可能性があるという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
日刊スポーツ [2022年5月1日12時5分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202205010000366.html 大変じゃのう、他国に攻め入るというのは
兵士が女を犯せば焼き殺して埋めて証拠隠滅を図らなきゃいかんし
民間人を大量虐殺すれば証拠隠滅の集団墓地を掘らなきゃいかんし
「やったのはアゾフだ!」「ウクライナはネオナチだ!」と風説を撒かなきゃいかんし
それにしてもマクサー社、頑張っとるのう イルカが攻めてくる画像まだか?
あとwindowsのやつ >>8
コルタナさんに「コルタナを消す方法」を質問するとイルカ先輩とコラボして楽しかったのに、
コルタナさんも消されちゃった (´;ω;`) ミサイルにやられたんだろイルカのジャンプで防げるんか? 動物愛護団体やシーシェパードばもちろん文句言うんだよな? イルカは水中の音に敏感だし
海上を近づく小型船とか人間も目で
見えるからな。周囲を警戒して知らせる
番犬みたいなもんだろ。 アメリカもすでにやってんだな
コレ食うよりも倫理に触れるんじゃねーの?
シーシェパードさんよぉ やばい
これはいま書いてる小説の題材なんだが、、
内容が陳腐化してしまうやないか ロシアが日本を戦術核攻撃する可能性大、その理由 対応策
・日本が対ロ経済制裁してる時点で、日本はロシアにとって戦争相手と同じ扱い
・露は核を使うにしても全面核戦争の危険のあるアメリカ本土、英仏は狙わない、狙うとすればウクライナか見せしめに同盟国
・アメリカも露の核使用にはベラルーシに核報復するというシナリオを持ってると報道された、それは露も同じ
・日本はアジア各国に対ロ経済制裁に参加するよう積極外交、露にとってアジアで唯一目障りな存在
・日本は憲法の制約で長距離ミサイルなど反撃手段を持っていない、露本土を攻撃できない、安心して核攻撃できる
・日本の野党の一部は北や中国寄りの反日政党、日本が攻撃されても自民政権の外交を批判して戦争反対を叫ぶだけと予想
・米軍のいない北海道や地方都市に戦術核を打ち込んでも核全面戦争をするつもりのないバイデンは動かない、武器援助くらい
・日米安保発動は米国議会の承認が必要
・ヨーロッパが総力を挙げてウクライナを支援してるのは次は自国が狙われるという危機感があるから、日本がやられてもそれはない
・欧米にとって経済的な競争相手でもある黄色人種国家日本がダメージを受ければ内心喜ぶ、欧米はさらなる対ロ経済制裁で濁すだけ
・中国・北にとっても日本の国力をそぐことは好都合、米はアジアとウクライナで2方面作戦を強いられる
・やぶれかぶれの露はウクライナで数十万虐殺中、日本人が数十万追加で死んでも気にしない
日本は実は今回の戦争の最前線にいて軍事的に無力で孤立してる、米が日本を守ってくれるとかは幻想、
露の攻撃を抑止する手段は唯一核武装すること
もしくは一瞬で露に核報復できる体制が準備できると露に思わせること
加えて、日本に戦術核が打たれた場合を想定して、避難訓練と被爆に備えて安定ヨウ素剤の全国民への配布が必要 軍事利用に関しては
アメリカやイスラエルが進んでる >status/1480696860914626562
> イスラエル軍の「キラーイルカ」にハマスのフロッグマン(水中工作員)が殺害されたとのこと。
> イルカがどうなったのか不明ですが、
> ハマスがイルカの鼻先に装着する水中銃を鹵獲したようです ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
「小さな情報も銃弾と同じくらい重要だと言いたいのです」と、ヒックスはソフトウェアやデータ、機械学習の重要性について語る。テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています