ワクチン4回目、「全員接種」から転換 60歳未満は多くが対象外に

 新型コロナウイルスワクチンの4回目接種について、専門家が話し合う厚生労働省の分科会が27日開かれ、重症化リスクが高い60歳以上と、BMI(体格指数)が30以上の肥満や基礎疾患がある18歳以上を当面の対象とする厚労省の提案を了承した。
 60歳未満の人は多くが対象外となり、従来の5歳以上の「全員接種」から大きな転換となる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 4/27(水) 12:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7909e19cbdc8813700ccbef6e93dd340695ffb2