>>169
考えにくいが配管に水素(と空気)が流入しようとしたとしよう。
その時点でヘリウム(800℃)により
発火するからで水素が流入しつつづけることはない。

さらに考えにくいけどヘリウム配管に
水素と空気が充満したうえで着火したとしよう。
炉心に水素が到達する前に熱交換器やその他の配管が
破壊されるだろうから 炉心まで水素は届かない。
ヘリウム(冷却材)喪失しても安全に止まるのは
164で説明したとおり。

それでも水素が炉心に到達したとしよう。
で どうなる?炉心には水も空気もないから着火しない。
水素が炉心に増えたら核分裂は減る。

福島第一原発のような軽水炉とここで話してる黒鉛ガス炉では
水素のリスクは違う。黒鉛ガス炉のリスクは別にある。