オピオイドの禁断症状で死ぬのと、せっかく抗うつ薬で改善されていた気分的な落ち込みがぶり返して絶望して自死を選ぶのはぜんぜん話がちゃうだろうな
それを依存とひとくくりにして語るのは、まあ厚労省などがバカに細かく説明するのをめんどくさがっているだけだろうけど違和感はある

詐病や軽々しい処方からの転売というのさえふせげば、それで足りていたのではないか
なぜ本当に必要としている人にまで処方しないという形しかとれなかったのだろうか