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本マイクロ炉は,1モジュール当たり最大 1MWt の出力を想定しており,需要規模に応じて複数
のユニット構成により対応する。製造は,工場でのライン製造を計画しており,大量生産によるコス
ト低減を実現可能である。また,トラックで輸送可能な重量にすべく,金属系材料と比べて重量を
70%削減可能な黒鉛系材料を最大限活用し原子炉の軽量化を図っている。サイズについては,
HALEU 燃料採用により炉心を最大限小型化し,40ft の国際海上貨物用コンテナ内に原子炉系・
発電系をすべて収める計画である。マイクロ炉の開発計画仕様を表1に示す。

表1 マイクロ炉の主要仕様(計画案)
項目 仕様
原子炉形式 高熱伝導体冷却炉
(全固体原子炉)
炉心構造物 黒鉛系材料
熱出力 〜1MWt
電気出力 〜0.5MWe
運転制御 無人自動運転
安全性/最終ヒートシンク 静的崩壊熱除去系
(空気自然冷却)
可搬性/サイズ 国際海上貨物用コンテナ



これって格納容器が壊れて熱伝導体である黒鉛が外気の酸素と結びつくと燃焼して飛散
核燃料だけが残り集積すると臨界を大幅に越えて大規模核反応になっちゃうよね?
もちろん核兵器には遠く及ばないがそれなりの量の核廃棄物が放出去れてしまうはず