サイエンスにも「コミュニケーション力」が必要
本間 充 マーケティングサイエンスラボ所長/アビームコンサルティング顧問

■桝太一さんの退職で有名になった「サイエンス・コミュニケーション」

 皆さんは、「サイエンス・コミュニケーション」という言葉をご存知でしょうか?
 文字通り、「科学」を「伝え・対話」する仕事です。

 最近、日本テレビのアナウンサーだった、桝太一さんの退社の記事で、「サイエンス・コミュニケーション」という言葉が登場し、そこで初めて触れた方も多いのではないでしょうか?

 この様に、既知のように説明している私も、そんなにこの言葉との付き合いは長くありません。
 大学・大学院で数学を学び、その後企業の研究室で研究してた頃には、「サイエンス・コミュニケーション」という言葉には、まだ出会っていませんでした。

 私が知るようになったのは、日本未来科学館の多くの「科学コミュニケーター」にお会いしてからです。
 さまざまな「科学」を、相手の知識や語彙に合わせて説明する仕事を、未来科学館では「科学コミュニケーター」が行っています。
 まさに、サイエンス・コミュニケーションの一つの現場です。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

comemo 2022年4月13日 16:01
https://comemo.nikkei.com/n/n591db0e35304