大阪大、iPS細胞で視力著しく改善 将来は薄毛の悩みも解消

 大阪大学の研究チームは、iPS細胞から作った角膜組織を移植する手術を成功させ、安全性が確認されたと発表しました。
 移植から1年が経過しても拒絶反応などは見られなかったうえ、4人のうち3人は視力が著しく改善したということです。
 iPS細胞で私たちの未来はどのように変わって行くのでしょうか。
 専門家に取材しました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

TBS NEWS 5日 21時12分
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6011599.html

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