目的地に到着した史上最大の宇宙望遠鏡、本格稼働に向けて進む準備の舞台裏

 史上最大の宇宙望遠鏡であるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は2021年のクリスマス、地球から100万マイル(約160万km)のかなたに向けて打ち上げられた。
 科学技術の粋を集めたこの望遠鏡は、22年の夏にはかつて誰も見たことのない宇宙の景色を次々と撮影し始めるだろう。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

WIRED.jp 3/3(木) 12:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1b596d0530312d91540bd754b103d8aae63bffe