遺伝子の不思議 2組の双子夫婦から生まれた息子2人、いとこ同士のはずが兄弟であることが判明(米)

 一卵性双生児同士で結婚をした2組の夫婦に、それぞれ第1子となる男児が誕生した。
 約3か月差で生まれた2人の赤ちゃんは事実上いとこ関係となるが、DNA検査を行ったところ遺伝子上は兄弟であることを示したという。
 両親が“双子のクオーター”と表現する不可思議な事実の詳細を『Tyla』などが伝えている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Techinsight 2/23(水) 7:00配信
https://article.yahoo.co.jp/detail/8d2cd131d2ed3efeb7833e2ffc6bcf5b6aa23d25