共有により人生の体験を増やすボディシェアリング《玉城絵美さんインタビュー》【未来を創る発明家たち】

 世界から注目されている日本の発明家がいる。
 視聴覚だけでなく、重さや抵抗感など多様な感覚を他者やロボットと共有する技術である「ボディシェアリング」で世界の注目を集めた玉城絵美さんだ。
 玉城さんは琉球大学工学部初の女性教授でベンチャー企業のH2L(東京都港区)代表取締役でもある。
 感覚を共有することで体感し、人生における体験を増やしたい――ボディシェアリングは、玉城さんのそんな思いから生まれた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

scienceportal 2022.02.22
https://scienceportal.jst.go.jp/gateway/sciencewindow/20220222_w01/