>>34とかインドのウッタルプラデシュやメキシコのチアパス州の例を上に上げたが 
こう言う鮮やかな成功例と>>46のような詐欺論文とのギャップは一体なんなのかと言うのが良く話題になるが
種明かしは極めて簡単

詐欺論文は全部イベルメクチンの投与が遅い
ウィルスが十分増殖してしまってからイベルメクチン投与して
効かない効かない言ってるw

>>34、インドのウッタルプラデシュ、メキシコのチアパス州などは予防的にイベルメクチンを投与しているか
あるいは感染して直ぐイベルメクチンを投与しているか

これが違いの原因