貝の出荷規制につながる「貝毒」 除去する新種の微生物を発見

 貝を食べることでしびれや呼吸困難の症状を起こす「貝毒」の原因となるプランクトンに寄生し、これを除去する働きを持つ新種の微生物を東北大学の研究グループが発見しました。
 被害を減らす技術につながるのではないかと期待されています。

 貝毒は有毒なプランクトンを食べた二枚貝の体内に毒素が蓄積したもので、このうち「まひ性貝毒」は食べた人に手足のしびれや頭痛、呼吸困難などの症状が出て、死亡することもあります。

 東北大学大学院農学研究科の西谷豪准教授の研究グループが大阪湾の海水を詳しく分析した結果、まひ性貝毒の原因となる有毒なプランクトンに寄生して、これを除去する働きを持つ新種の微生物を発見しました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

NHKオンライン 2022年2月20日 6時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220220/k10013493021000.html