博物館を貧困救済施設にして、学芸員が福祉士やヘルパーとして
彼らの御世話をする。その美しい姿こそ将来の子どもたちに託す
日本の財産として称揚する。学校もそういう福祉現場を見学すればいい。
こうすれば平日誰も来ないような博物館にも活気が戻る!