モデルナ製での3回目予約が増加、意識が変化したのか…県担当者「潮目変わってきたかも」

 米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの接種予約が、栃木県内で増加しつつある。
 当初は1、2回目に米ファイザー製を打った人の中に、3回目にモデルナ製を打つ「交互接種」への忌避感があったが、感染の急拡大を受けて意識が変わってきたようだ。
 県や市町は安全性をPRし、接種につなげようとしている。(草竹敦紀、井上暢)

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2022/02/05 18:41
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220204-OYT1T50120/