>>58
コラーゲンは高次構造を成して初めて意味があるから少しでも分解されれば
皮膚の構成要素としてそのまま作用することは期待されないけど
ナットウキナーゼは分解後に活性を持ったペプチドができるとかは
あり得なくはない
そして作用機序と横に抗血栓作用は確認されてる