「骨だけのウチワ」のような翅で飛ぶ昆虫の飛行原理を解明!

 それは翅というにはあまりにもスカスカ過ぎました。

 日本の千葉大学と東京工業大学で行われた研究によれば、世界最小クラスの昆虫として知られる羽毛昆虫(体長395μm)が、羽毛状の翅で飛ぶ仕組みを解明した、とのこと。

 通常、私たちが見るハチやチョウなどの昆虫は薄い膜状の翅を使って空気を押しながら空を飛びます。

 ですがこの体長395μmほどの昆虫の翅は、肝心の膜部分が存在しません。

 例えるなら、水でふやけて紙の部分が全部とれてしまった「骨だけのウチワ」のような状態の翅で飛んでいるのです。

 いったい彼らはどんな原理で空を飛んでいるたのでしょうか?

 研究内容の詳細は1月19日に『Nature』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2022.01.22 Saturday
https://nazology.net/archives/103703