東大などオミクロン株を分析 肺で増殖や炎症が「減弱」ハムスターで

 東京大学医科学研究所や国立感染症研究所などのグループは、ハムスターやマウスを使った研究で、新型コロナウイルスのオミクロン株は従来株に比べて肺であまり増えず、呼吸器の症状も悪化しにくいとする結果をまとめた。
 21日付で、科学誌ネイチャーに発表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 1/22(土) 13:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/372c48a5cdae35d13633e59951aeace3d581e817