ネアンデルタール人には「生存に有利な遺伝子」…現代の日本で持つのは「13%の人」

 絶滅した旧人「ネアンデルタール人」は飢餓状態で生存に有利な遺伝子を持っていたとする研究成果を、米国などの研究チームが発表した。
 この遺伝子は現代人では一部しか持っておらず、過去の環境の変化などで失われた可能性があるという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2022/01/18 13:49
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220118-OYT1T50064/