東大とNTTが開発挑む「10億量子ビットの光量子コンピューター」、パラダイムシフトなるか

 電子計算機の次は光コンピューターと言われてはや数十年。
 電子計算機の代替は進まなかったが、量子もつれを利用した光量子コンピューターとして再び投資を集めている。
 日本では東京大学とNTTが10億量子ビット規模の汎用光量子コンピューターを開発する。
 内閣府の大型支援事業「ムーンショット型研究開発事業」で2030年に量子誤り訂正の実現を目指す。(小寺貴之)

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 2022年01月05日
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