平たい顔のブルドッグは、他のイヌより20種の病気にかかりやすかった

 「フレンチブルドッグは深刻な健康問題を抱えており、この犬種はもはや医学的見地から”典型的な犬”と見なすことはできない」

 王立獣医学校(RVC・英)はこのほど、延べ2万4631頭のイヌ(うちフレンチブルドッグ2781頭)の健康記録を分析した結果、このような厳しい警告を発するに至りました。

 平たい顔をしたブルドッグは、鼻孔狭窄や閉塞性気道症候群を含む20の一般的な疾患リスクが、他の犬種よりはるかに高いことが判明したのです。

 研究チームは、これを受け、疾患リスクを減らすため、フレンチブルドッグをより穏やかな形態へと変化させる必要性があると述べています。

 研究は、12月16日付けで学術誌『Canine Medicine and Genetics』に掲載されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2021.12.17
https://nazology.net/archives/101750