妊娠25週、胎内で心臓手術 国内初、重い先天性の病気

 国立成育医療研究センターは13日、重い先天性の心臓の病気「重症大動脈弁狭窄症」と診断された赤ちゃんの手術を母親のおなかの中にいる妊娠25週で行い、成功させたと発表した。
 この病気の胎内での手術は欧米では実績があったが、国内では初。
 無事に生まれ、経過も良好という。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

共同通信 12/13(月) 18:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/44595578d6f883ba71d44374c1e50826390eb9d5