【解説/宇宙開発】人工衛星の数が増えすぎることで引き起こされるさまざまな問題とは? [すらいむ★]
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人工衛星の数が増えすぎることで引き起こされるさまざまな問題とは?
1957年に世界初の人工衛星であるスプートニク1号がソ連によって打ち上げられて以降、数多くの人工衛星がさまざまな目的で打ち上げられています。
宇宙開発が進んで地球の軌道上を周回する人工衛星が増えることの問題について、科学系メディアのLiveScienceが解説しています。
How many satellites orbit Earth? | Live Science
https://www.livescience.com/how-many-satellites-orbit-earth
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2021年12月11日 09時00分
https://gigazine.net/news/20211211-satellites-orbit-earth-increasing-problematic/ 素直に考えて増えすぎれば人工衛星どうしで衝突することが出てくると思う 小さなビスなんかも高速で飛んでて船外活動時に宇宙服破れることもあるんだってね まだ避けれそうなプリウスが飛んでくるのとはわけが違う >10万機の人工衛星
地球の表面積 510000000平方キロ
日本の陸地面積 378000平方キロ
510000000*47都道府県/378000=63000都道府県 北海道を除けば8万
各県上空に1〜2個くらいだけどな 機数だけなら単純計算
冷蔵庫〜トラックくらいの大きさのものが 軌道の正確にわかっている 新しい人工衛星を打ち上げるには3台の古い人工衛星を
処分しなければならない国際ルールを作ろう テスラーシンドローム
テスラが原因で始まるケスラーシンドローム 低軌道衛星だと時間が解決してくれるけどね。数10年オーダーだけど。 >>8
> 各県上空に1〜2個くらいだけどな
各県1-2個でもそれらが「常に地表付近を時速数万キロで飛んで」たら怖いだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています