東大など、「トポロジカルスピン結晶」の新たな制御法を発見
著者:波留久泉

 東京大学(東大)と科学技術振興機構(JST)は12月1日、幾何学的なスピンテクスチャを持つ「トポロジカルスピン結晶」における新しい制御変数として、スピンの波の重ね合わせにおける位相に着目し、その変化によって生じる新しいトポロジカルスピン結晶やトポロジカル相転移現象の微視的な機構を理論的に発見したと発表した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

マイナビニュース 2021/12/02 20:12
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20211202-2211879/