機会逃した女性に無料接種 子宮頸がんワクチンで厚労省検討

 子宮頸がんの原因となるウイルスの感染を防ぐHPVワクチンについて、接種の積極的な勧奨が止まった間に無料で打てる時期を逃した女性にも改めて無料で接種できる機会を設ける方向で厚生労働省が検討していることが6日、分かった。
 今月半ばに専門家の会合を開いて現在の対象年齢への積極的勧奨再開を正式に決め、その後、さかのぼった救済措置の対象者や実施する時期を議論する。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

共同通信 11/7(日) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ae33fc2d41c27b5b69e216df557bef149658899