遅れる大学のハゲタカ誌対応、全体で36%、私大は27%

 ハゲタカジャーナルと呼ばれ、掲載料目的にずさんな審査で論文を掲載するインターネット専用学術誌の横行について、国内の大学で対応を取っているところが、36%にとどまることが文部科学省の調査で分かった。
 科学技術・学術審議会情報委員会に調査結果を報告した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

大学ジャーナルオンライン 2021年11月4日
https://univ-journal.jp/126049/