2019年に届いた謎の電波、検証結果を発表 地球外生命体からか?

 宇宙の知的生命体を探している豪州のパークス電波望遠鏡が2019年、自然のものとは思えない奇妙な信号を捉えた。
 望遠鏡が向いていた恒星には、生命が存在する可能性のある惑星があるとされる。
 知的生命体からの信号なのか。
 注目が集まるなか、米国のチームが10月25日、検証結果を科学誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 11/1(月) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f35701ffb811ce0c8f81cca89798389006564c35