【国際】ロシアは関与否定 奇病「ハバナ症候群」の正体と対策は? [すらいむ★]
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ロシアは関与否定 奇病「ハバナ症候群」の正体と対策は?
米国のバイデン大統領は10月8日、「ハバナ症候群(Havana Syndrome)」と呼ばれる症状を発症した、外交官や政府関係者を支援する法案に署名した。
ハバナ症候群が初めて発見されたのは2016年。
キューバの首都、ハバナに駐在していた米外交官らが、頭痛や吐き気、聴覚障害などの症状を訴えたのが始まりだ。
これまで、ロシアやポーランド、中国などに駐在する約200人の米政府関係者やその家族が被害を受けたとされる。
今年8月には、ベトナムでハバナ症候群が発生した可能性を受け、ベトナムを目指していたカマラ・ハリス米副大統領を乗せた航空機に数時間の遅れが出るなど、事態は深刻になっている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Forbes JAPAN 10/26(火) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1d9311f49dfce8ba6b0981b4a2ec33a0d0f40b3 銀紙でシールド
アース取ってチェーン垂らして地面に逃がす 「ガウスメーター」が手放せないとかって話なのん??? >>4
アルミホイルを壁一面に張れば防げるって
中目黒駅すぐ近くの喫茶店のオバサンがゆってた。 中国と言いロシアと言いやりたい放題だな
こうやって人類は原始的な方向へ逆戻りしていくんだよ 隣室から壁越しに頭めがけてマイクロ波かX線照射してる、てやつだな ロシア、中国がアメリカより先に最新兵器を開発するなんてことがありえるのか? >>12
福山雅治のガリレオの一話か何話かでやってた
電子銃(電子レンジの中身)複数本の射線を
目標で交差させるでダメージを発生させるヤツの弱いバージョン。 >>14
電子レンジの中身はマグネトロンで
電子銃じゃない こういう「映画とかでやったら面白いけどホントにやったらダメだろう的なヤツ」は中国 中国の独自盗聴技術の副作用なんじゃないだろうか
殺そうとしてるようには見えないし、規模が大きすぎる ポーランドは今は違うけど、なんで共産国ばかり?
まぁロシアも今は共産国じゃないけど、仲間が共産国家だからな 人をおとしめるベクトルで悪意を完全に持ってる奴だけ宇宙空間に飛ばせないかなぁ
またリセットした方が良いんじゃね人類 >>19
やってる連中が、こんな副作用があるとは思ってもみなかったって可能性はあるな
ろくに実験もしないで現場投入したとか
もちろん今は知ってるだろうが マイクロ波か超音波を複数の場所から頭部めがけて照射すれば脳の一部が破壊されるでしょう >>26
最初それも疑ったが友好国では発生していないので選択肢からはずした そら、「うん、やってたテヘッ」なんて言うわけないべw 各種高調波の類なら検出機器で把握できるはずだからその可能性は低いのか
でも不可視で検出困難で人体に悪影響のあるものってかなり限られるような >>32
ずっと照射してないから検出はほぼ不可能だりうね。一回茹で上がった脳は元には戻らないが症状を訴えた頃には装置は隣地から撤去されてる そういやこんなんあったな、去年
イギリス紙The Timesは2020 年11月17日、「中国、インドとのラダックの戦場を『電子レンジ』と変化」という記事を掲載した。
今年4月以降、中国とインドはラダック地域で対峙し、1か月にわたる国境硬直状態から、解放軍がインド軍に対しマイクロ波兵器を使用して撤退させたと、北京の人民大学国際関係学院教授の金燦栄(Jin Canrong)氏は講演で言った。マイクロ波兵器は高周波の電磁パルスやビームを標的に集中させ、刺激や痛みを起こす。丘の頂上を目標に「電子レンジ」化させると、インド軍は「すべて嘔吐し、立っていることさえできなかった」と報道した。
https://www.thetimes.co.uk/article/china-turns-ladakh-battleground-with-india-into-a-microwave-oven-6tlwtrtzz
その後続報がないのは
マイクロ波兵器は国際条約で禁止されている指向性エネルギー兵器に分類されるからで、
大々的に言うのはやっぱりマズいとなったのでは
アメリカも作れるだろうけど使用はできない アメリカの技術として紹介されてたので
壁の振動から家の中での会話を盗聴
漏れてくる電磁波からテレビやディスプレイの画面の盗撮
なんてのを何年も前に見たけれどその手の技術か対策技術のせいなのかね >>13
倫理的に、流石にこれはやっちゃダメだろ
と、アメリカが考えるものも
彼らは「めっちゃ素敵やん!」 ああ、例のマイクロ波攻撃としか思えない症状と状況のやつか もしもマイクロ波の照射が原因であるならば、厚さ5ミリ程度のアルミの板で
部屋の壁、床、窓を室内の人を完全に覆うように貼ればまずはOK。
必要ならLED電球を照明に付ければ良いのだ。 昔、旧ソ連が親善のためと称してmアメリカ大使館に巨大な壁掛けを贈るんだけど、
実は空気振動(音声)でマイクロ波の共振周波数が変動する仕組みの盗聴器だった。
壁掛けに仕込まれたそれは電源すらない単なる金属の筒であり、
外部からマイクロ波を照射して、その反射の強弱から音声を抽出していた。
アメリカは自国大使館に向けてソ連がマイクロ波を照射してることにすぐに気付いたが、
その本当の目的を知ったのはずっと後の話・・・ こんな確実性の無い、しかもバレたらデメリットでかいものを
嫌がらせ目的程度に使うってのは信じがたいな バナナ病
バハナ病
ハバナ病
ハハナ病
パハナ病
ハパナ病
バパナ病
パバナ病
ババナ病
パパナ病 マイクロ波を検出できる装置とかないのか・・(´・ω・`) >>49
本当に電磁波ならスペクトラムアナライザですぐにわかる 間違いなく中国の兵器なんだろうけど。
信じられない悪行がまさかって事で逃げている。
そのまさかの果てが今日のコロナなんだろう。 中国だって欧米日本で発明された商品が大量に入って来て
人民が「資本主義病」に罹患したんだからお互い様でしょ! 中国の実験場では、インドでそのようなことをしたと言って威張っていたが
衛星からのものなのか それだけ強力な電磁波なら感知は簡単だろうし
シールドだってできる。ガラスも銀スパッタリングのガラスの
二重サッシュをなかからつければいい。 >>1
ロシアがニュータイプの研究に予算使ってるのは有名
多分、ララァがエルメスからやった、アレをやったと思われる 「コオロギの掻爬」って何???????
ググっても全く出てこないんだけど ハバナでない国でも200人ぐらい被害が出てるのに
コオロギが原因なわけないだろ ハバナ症候群が初めて発見されたのは2016年ですか。
前に話題になった「モスクワ・シグナル事件」だと1950年代に始まっていて
マイクロ波攻撃ならば戦後すぐ始まったと聞いたけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています