ワクチン接種者がコロナ死 それでもワクチンに「効果なし」とはならない理由

(CNN) コリン・パウエル元米国務長官が18日、新型コロナウイルス感染症の合併症で死去した。
 家族は同氏がワクチン接種を完了していたと明らかにした。
 同氏は84歳で、多発性骨髄腫という血液のがんを患っていたという。

 保健当局者らは、反ワクチンの活動家らがパウエル氏の死に乗じ、ワクチンは効果がないと主張するのを危惧している。
 新型コロナワクチンを接種してもなお死亡する可能性があるなら、ワクチンを打つ意味などどこにあるのか?、というわけだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

CNN 2021.10.20 Wed posted at 18:41 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35178314.html