ダイバーが約900年前の「十字軍の剣」をイスラエル沖で発見

 イスラエル考古学庁(IAA)は先日、同国北部のカルメル(Carmel)海岸沖で、十字軍の騎士が使っていたとされる約900年前の剣が発見されたと発表しました。

 発見したのは、地元ダイバーのシュローミ・カツィン(Shlomi Katzin)氏で、先月行ったダイビング中に海底で見つけたとのこと。

 カツィン氏は、この剣をIAAにすぐに引き渡したことで、善良な市民としての証明書を授与されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.10.19
https://nazology.net/archives/98401