海底ケーブルが「カニを誘惑している」と明らかに 

 洋上風力発電のため海底に敷設された電力ケーブルが、ヨーロッパイチョウガニを「魅了」し、移動習性に悪影響を与えていることが、最新調査で明らかになりました。

 ヘリオット・ワット大学(Heriot-Watt University・英)の調査により、海底ケーブルから放たれる電磁気がカニを引きつけて静止させ、移動や繁殖を妨害していることが判明。

 さらに、ラボ内での実験で、電磁気にさらされたカニは血液細胞に変化を起こし、感染症にかかりやすくなることが示唆されました。

 研究は、7月17日付けで学術誌『Marine Science and Engineering』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.10.12
https://nazology.net/archives/98003