「親知らず」が10代後半にならないと生えてこない理由とは?

 一般に「親知らず」として知られる歯は、男女ともに17〜21歳の青年期に生えてきます。

 他の歯がだいたい12歳頃までに生え揃う中で、これはかなり遅いと言えるでしょう。

 なぜ親知らずだけ遅い時期に生えるのか、人類の進化における大きな謎となっています。

 しかしこのほど、アリゾナ大学(University of Arizona・米)の最新研究により、有力な説が浮上しました。

 それによると、10代前半には、親知らずを機能させるための筋肉や骨が未発達であることが関係していたようです。

 研究は、10月6日付けで学術誌『Science Advances』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.10.11
https://nazology.net/archives/97933