【新型コロナ】ワクチン反対派の「奇跡の治療薬」イベルメクチン、 誤った科学が生んだ新型ウイルス「特効薬」 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イベルメクチン、 誤った科学が生んだ新型ウイルス「特効薬」
「イベルメクチン」は新型コロナウイルス感染症COVID-19の「奇跡の」治療薬と呼ばれ、ワクチン反対派に支持されているほか、一部の国の保健当局が使用を推奨している。
しかし、BBCの取材で、この薬を推進している人々が根拠としている多くの重要な研究には、深刻な誤りがあることが明らかになっている。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
BBC
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971 >>2
効かないという事実を理解できないだけだろ？
だいたい反枠だのQanonだののアホな連中は単純な事実を理解できないIQ二桁の知恵遅れなんだからな。 イベルメクチンが広まるとワクチンが売れなくなるから利権屋は何としても阻止したい ワクチン反対派がイベルメクチン推奨ではないし、
イベルメクチン推奨派がワクチン反対でもない 根拠となっていた論文も、研究結果の証拠を出せずに完全に否定されてしまったからね。
小保方さんのSTAP細胞と同じように期待や願望が先行した結果だね。 >>6
>イベルメクチンが広まるとワクチンが売れなくなる
オイラも最初はそう理解していた
けれど個人輸入で入手して使用するとその理解は正しくないことに気がついた
実に複雑な薬と評価できる
自身と家族、その知人と口コミで広まり副反応ならぬ『福薬理』の報告が多数
加齢臭やアブラナ科の野菜を多く摂取した時の体臭が激減
下着やＹシャツの脇汗染みも激減
秋花粉の症状が雲散霧消
軽い副鼻腔炎だったのが快癒（鼻がスース―快適）
歯周病菌が全滅した気がする等など・・。
デリケートゾーンの匂いが激減（20代♀）「良く報告してくれたものデツね」
実に効能が多い薬でしかも安価、安全
こんな薬目の上のたん瘤どころではなく
製薬会社のいくつかは業績不振に陥る恐れすらある
そりゃ徹底的に叩く「事は理解できるが」
人命が掛かってるコロナに関して隠ぺい行為が有れば許せない ワクチンで儲かる企業は信用できないがイベルメクチンや詐欺書籍で儲かる人間は信用できるらしい
マルチ商法のカモだな 無意味なことにこだわるやつらは自閉症の融通の利かなさが出てるのかな 日本が今感染者が急激に減ったのは専門家でも意見が分かれてるみたいだが
一番はワクチンが効いたと言うことらしいな
しかしイスラエルは感染者が激増した
不思議 >>12
北里大の先生がツイッターやってるから直接言えば？ コロナだけがイベルメクチン飲む理由じゃないからどうでもいいわw
イベルメクチンはインターフェロン（IFN-γ）を増加させる
→細胞性免疫を強化し、新型コロナの特徴であるサイトカイン抑制機能を無効化することで軽症のうちに免疫で完治させる
→花粉症の原因IgE抗体を抑制する
→抗がん作用があり抗がん剤としても使われる。特に結腸腫瘍／直腸腫瘍の細胞死を促進させる。 投稿者：バシさん
投稿日：10月8日(金)7:05、9:41
レオさん、おはようございます。まだ北東方面の耳の圧迫感が取れていません。そのため東北地方の方で近いうちに地震があるかもしれません。
ここからは体感とは違うのですが、今日、夢の中で新潟県中越地方を震源とするM5.5最大震度4の地震がありました。
僕はこれまで予知夢を見たことはないので信憑性は低いですが、少し注意した方がよいかもしれません。
また何かありましたらご投稿させていただきます。
(追記)
これは緊急かもしれません。今現在南南西方面で耳の圧迫感があります。かなり強めです。
場所は四国沖から九州にかけてです。規模は最悪M7以上になるかと。
そして兵庫も揺れる可能性があります。 特効薬でなくていいんだよ
葛根湯に毛が生えた程度の効き具合でも構わないの それでも十分意味がある
なんでこんなに必死になってイベルメクチンを否定しようという輩がいるのか理解に苦しむ >>8
アビガンと同じ
ランダム比較、二重盲検共に
有意差は認められない
つまり効かない
効いてもプラセボレベルってこと >>13
イスラエルはワクチン接種率が伸び悩み、今や日本の方がワクチン接種率高いし
人口密度が日本より2割高いのに町中マスクしない奴らだらけだし、礼拝で密集密接するし
移動の変化も5月位からパンデミック以前に戻って娯楽産業もレストランも元通り営業してるし
そりゃ感染者増加して当たり前。何の不思議もない 効いてないならどこの国も使わんと思うのだが、何でたくさんの国が使ってるんだ？ >>21
「コロナ」に使ってる国とやらの二重盲検とランダム比較の大規模治験データなんて見たこと無い
査読された学術論文もな
数十人レベルの小さなプレプリントしか存在しない メクチン否定派の主張
１ 膨大な投与症例が有るから副反応は有っても軽微・・・だとは認める
２ 2重盲検によると有意な差が認められない
３ だから小麦粉と変わらない
と言う前提で・・。
ならばコロナ新薬（飲み薬）の二重盲検の比較対象にイベルメクチンは持って来いだな
是非比較試験を実施して頂きたい >>20
日本より厳しいシンガポールも感染大爆発しているよ
街中にカメラがあってマスクしなかったら罰金
ワクチン接種率8割超でファイザーとモデルナメイン
日本は接種が後発だから冬に大爆発があり得る >>21
治療やってる感を出すため
イベルメクチン信者はクオモ信者とやってることは大方同じ >>6
逆に反ワク煽りでセミナーやサプリで大儲けしてる人達のことは気にならないの？ それで「奇跡のワクチン」とやらは何処に有りますか？
あんま効いて無いんじゃねーかと思える結果が出てきてる
冷静になってみて、もし天秤の右にワクチンが乗るんなら
その反対側にイベルメクチンが乗るような状況じゃない
常に考え続けることそれが科学の使命であろうと思う 緯度の低いシンガポールの感染爆発もあるし
日本の急減は海外輸入や一部のクリニックが配布してるイベルメクチンが効いてるんじゃ？
イベルメクチンは予防、初期治療と感染抑制も無かったか >>27
奇跡の、が皮肉として使われてるのが認識できないから
じゃあ奇跡のワクチンはあるの？みたいな聞き方をしてしまうんだよな
わかるわかる >>28
クリニックレベルで保険使ってそんな治療やってたら大問題なんで
ありえないのではないですかね
大病院でそんなことかましてたら病院自体が終わるのでやるわけないし 大元の北里が治験やって、明確な効果を示せてないってのがね・・・。 常識的に服用する限り副作用も漢方薬並みの安全な薬だし、
ほっといてやれば? なぜムキになって否定にかかるのか >>23
抗体カクテルのことなら三相通ってるんだから治験は終わってるぞ？ >>6
タミフルができてから
インフルエンザワクチンの接種率は下がりましたか？ アフリカとか東南アジアとか栄養が足りない地域の人には効果があるとかそういうこともなきのかね？ イベルメクチン潰しはほんと力入ってるね。
アビガンは中国とかロシアで評価されて使われてる見たいだけど用途特許は中国がとったってニュース流れてるね。
アメポチは高額なアメリカの薬を買わされるんだろうね。 「医者にもピンキリ色んな奴がいるんだな」と当たり前のことに今更ながら気付かされた BCG打ってイベルメクチンを2週間毎に飲んでいるから新型コロナに罹ったこと無いわ 1ヶ月ぐらい前かな、岡山大学病院でイベルメクチンの治験募集してたぞ
軽症だと自力で治ったんか薬が効いたかわかりにくいし
コロナ早期に治験に参加するかどうかって決めてプラセボと比較するって
急性疾患に二重盲検法って敷居が相当高いよね
効くとも効かないとも言えない
だからイベルメクチンに関してここまで徹底的に否定してかかるのに
すごい違和感ある
イベルメクチンで儲かる奴ってほとんどいないからな
推してる医者だって製薬会社からは嫌がられてるんだからさ イベルメクチンが嫌な人は発ガン性がやばいくらい危険なメルクの新薬でも飲んでろw メルクの新薬はウイルスの複製を阻害するってことになってるが実際には
全ての複製を止めてしまうので危険すぎていろんなところから警告出てるのに
そのまま日本は正式承認される流れww
大規模薬害事件の始まりだなw 厚労省も別にイベルメクチン投与を禁止してないよ
保険外適応だから申請は必要だろうけどさ
もちろんイベルメクチン投与すればワクチンいらないって事にはならないけれど
なんでそこまでイベルメクチンをやり玉にあげるのかものすごく疑問
長く使われて大量投与しなければほとんど副作用ない薬でしょ
効くかどうか不明なアビガンよりは臨床使用経験が圧倒的に多いんだし イベルメクチンで疥癬症を治すのは適応外（疥癬症には治験未実施）なんだから
同じ適応外のコロナに使ってもなんの問題もないぞ >>33
そこからですね
イベルメクチンは供給量が波の減少傾向に先立って
供給量が増えたという事実があってはじめて議論できるものでは？ >>23
比較対照は確立した標準治療しかありえないと思うのですが
もってこいとは？ >>45
ポリメレース阻害剤なので全くありえない話ではないと思います
それがエビデンスに基づいて報告されている論文を教えていただけないでしょうか？ ワクチンよりは１００倍マシだわ
イベルメクチン持ってるから、ワクチンなくても安心気分 55ニューノーマルの名無しさん2021/09/29(水) 18:57:23.07ID:rV8LsF9a0
シオノギの経口治療薬って、S-217622でしょ。
3CLプロテアーゼ阻害薬だから、富岳のシミュレーション図で、赤バツ印
の残り10個の内のどれかだ。
https://i.imgur.com/UIwyM0U.jpg
つまり、イベルメクチンより効き目が劣る可能性大なんだよね。
イベルメクチンは、3CLプロテアーゼ阻害薬として。基質ポケットに
はまっている時間も長いし、副作用も少ないことが証明済み。
さらに、イベルメクチンは、SARS-CoV-2とACE2の結合阻害活性もある。
S-217622には、その作用は期待できないでしょ。
ファモチジン、すなわちガスター10テンのほうが、シオノギの新薬よりましかも。 厚労省はコロナ禍で本来は大規模なデータ収集をすべきなのにほとんど現場任せ
分科会はしょうもない提言してないでどんなデータを収集すべきか
そういうほんとうに専門的な提言をすべきだった
治験についても候補に上がった薬は治験費用の補助金出すとかあっただろ
それで効果がないのがはっきりすれば
そんな薬だれも見向きもしない
結局はきちんと評価されてないと思う人間がいっぱいいるから
イベルメクチンにも期待してしまうんだろう
イベルメクチンももし効果あるなら少しは薬価をあげてやれば
製薬会社も生産したがるだろうに 259ニューノーマルの名無しさん2021/09/29(水) 22:44:53.75ID:rV8LsF9a0
縦軸のポケットスコアの値が8000以上のものは、青○が5つと、赤×が2つなので、
この最上位の７つの薬剤が、シミュレーション結果直後に報道された、7つ見つかった
メインプロテアーゼの阻害薬候補ということになります。
赤×の二つは、寄生虫駆除剤の「ニクロサミド」と「ニタゾキサニド」であるので、
2020年4月20日の報道1930で、７つの内の一つであると明言されたイベルメクチンは、同年7月3日
に発表された図の縦軸のスコア8000以上の青マルのどれかということになります。
ユタ大のイベルメクチンの治験の話は捏造が判明し、6月8日に取り下げられたからです
奥野教授と理研は、社会的な影響が大きすぎるとしてその他の薬剤を公表しないこと
になりました。しかし、その内二つの薬剤に関しては、名称が特定できるヒントを
発言しています。
もっとも高いスコアを出したもの(すなわち図中のニクロサミドのすぐ左にある
青いマルは、「活性ポケットの結合の強さでは、ニクロサミドが2番目のスコアであり、
それを上回る1位のスコアを出した薬剤は、「従来、効果が指摘されていなかった日本
の既存薬である。」「日本の製薬会社がオリジナルで開発し、特許を持っているも
のである。海外では、臨床研究や論文などが報告されていない。この医薬会社と
話しあいを行ない、製品化に向かって進んでいきたい」としています。
したがって、この青マルは、イベルメクチンではないことが明らかです。
一方、「活性ポケットへの結合では3位のスコアだが、全体での結合では2位となり、マッピング
上では、一番右上に位置づけられる薬剤については、「比較的古い薬剤であり、特許が切れてい
るものである」と明かしています。
赤い×印は、12種類の薬剤で、海外治験が行なわれている薬剤ということですが、
それらのなかで、ニクロサミド、ニタゾキサニドについで、3位のスコアをつけた薬剤は、
「日本でも市販されており、手軽に手に入る薬剤である」としています。
2020年7月3日までに、海外で治験が始まっていた、3CLpro阻害剤は、シオノギのS-217622、
ファイザーのPF-07321332、Todos MedicalのNLC-V-01（Tollovir）、マシチニブ
エブセレン、ジスルフィラム、 カルモフール、 ボセプレビル、 ニクロサミド、
ニタゾキサニド、ネルフィナビル、ファモチジンなどであると考えられます。
奥野教授は、「すでに海外治験が行なわれている薬剤のなかで、ニクロサミド、
ニタゾキサニドについで、3位のスコアをつけた薬剤は、「日本でも市販されており、
手軽に手に入る薬剤である」としています。
該当するのは、ファモチジン以外にはありません。したがって、下記の画像の
ように、イベルメクチンとファモチジンの青マルが特定されるのです。
https://i.imgur.com/UIwyM0U.jpg
このイベルメクチンがもっとも長時間活性ポケットにはまって酵素の活動を
阻害するという分子動力学的計算結果は、2021年1月の海外の研究論文
https://www.nature.com/articles/s42003-020-01577-x
でも同じ結論でした。したがって一番右上の青マルが、イベルメクチンであること
を裏付けています。 288ニューノーマルの名無しさん2021/09/29(水) 23:03:40.20ID:rV8LsF9a0
奥野教授は、四つの酵素について効果のありそうな薬剤を富岳で計算しました。
最初に行われたのが、メインプロテアーゼ(3CLプロテアーゼともいう)阻害薬
として効果が高いと考えられる薬剤を分子動力学的に模擬計算したのです。
https://www.r-ccs.riken.jp/highlights/pickup3/
その結果、イベルメクチン、ニクロサミド、ニタゾキサニドという三つの
寄生虫駆除薬が効果が高いという結果になったのです。
ニクロサミドはサナダムシの駆虫剤で、1958年に発見されました。日本では販売さ
れていません。
ニタゾキサニドは、蠕虫の駆虫剤で、1980年代に発見されました。日本では販売さ
れていませんが、米国とメキシコでコロナ治療薬として治験が行われています。 とにかく、何が真実なのかは今はわからない
10年後、どっちがガリレオなのかわかるかもね 553ニューノーマルの名無しさん2021/09/30(木) 23:39:19.95ID:FeKsejnP0
イベルメクチンを3CLプロテアーゼ阻害剤として
とらえれば、感染してからなるべく早く服用する必要があるということにな
ますが、実は、イベルメクチンには予防効果が期待できる作用があるのです。
イベルメクチンは、ACE2への結合を阻害するという研究論文がそれです。
https://link.springer.com/article/10.1007/s11224-021-01776-0
2021年4月12日に発表されたものです。この論文には、下記の結論があります。
「イベルメクチンは、SARS-CoV-2がヒトACE2を介して人間の細胞に侵入するのに
適した阻害剤となり得る。3つの異なるコンピューターモデリング技術により、
ヒトACE2が結合するスパイクタンパク質の活性部位において、イベルメクチンが
レボサルブタモール(比較のために用いた薬剤)よりも安定していることが明らかに
なった。したがって、イベルメクチンは、SARS-CoV-2がヒトACE2を介してヒト細胞
に侵入するのに適した阻害剤となり得る。」ということです。
つまり、イベルメクチンは、予防用薬剤でもあるわけです。 霊峰富士のお膝元の土にいた菌から製造されたってのも、日本人としてはしっくりくるものがあるわ。 いや、首相官邸のウェブサイト、厚生省のウェブサイトでも否定してないし、危険だとも言ってない。 結局医歯薬系の方にも今日のコロナ禍を深刻に思い
１ コロナで無くなる方
２ コロナで職を失う方
３ 結果命を失う方
が実際いる事を忘れず客観的にイベルメクチンを評価できる方もいらっしゃる
方や、大手製薬から雇われたバイトかな？全集中否定するのは？
何故なの小麦粉並に害が無いんだから万が一薬効が少しでもあれば使う事を否定するのはオカシイ
明らかにオカシイｗ >>55
市販薬とニクロサミドの左については確かに言及してる
>「活性ポケットへの結合では3位のスコアだが、全体での結合では2位となり、マッピング
>上では、一番右上に位置づけられる薬剤については、「比較的古い薬剤であり、特許が切れているものである」
この1930のソースが欲しいとこ
>>56にイベルメクチンは書いてないよね？ >>13
イスラエルは早々に感染対策自体を辞めてしまった
マスクもしなくなったし三密を避ける事もしない
ワクチンを打っても感染自体はゼロに出来ないことはわかってる、ワクチン接種者の重症化率は圧倒的に下がっているのでワクチンの効果は疑いない
結局ワクチンで感染自体を完全に防げない以上感染対策をしなければ感染者は増えてしまう
日本はその点感染対策を継続している、マスク無しでどうぞとはなってないよね、結局はそこの差だよ イベルメクチンの作用機序（北里研究所）
https://youtu.be/Yhy15Ff3pFE?t=512
イベルメクチン使用の16か国について
https://youtu.be/Yhy15Ff3pFE?t=575
ワクチン反対なんて言ってないのに
取り上げる記事に悪意を感じる
すらいむって工作員なのか 必死過ぎるクズが多すぎ。意味不明で長期的影響不明なワクチンは問答無用で買う、打つことに異議を示さないゴミクズどもが。
日本人は簡単に騙せるから仕事が楽でいいな 厚労省、こびナビはいつまで逃げまわるのか？
厚労省、こびナビのワクチンＡＤＥ（抗体依存性感染増強 ）の回答には大きな誤りがあり不適切なので指摘します。
抗体依存性感染増強 (Antibody-dependent enhancement, ＡＤＥ) と
呼吸器疾患増強（enhanced respiratory disease, ＥＲＤ）と混同して説明に使うという大きな過ちを犯している。
一年以上どの学者からも指摘されず大手を振ってまかり通っていた現実に驚く。
国民は厚労省とこびナビ峰氏にこの指摘への回答を求める権利があり、正しい事を知る権利があります。
本当にTVとかにペラペラ出て自分の宣伝してる「専門家」は3流揃いかもね
何故何も言わなかった？ 疑うことも知らず厚労省なら間違いないと鵜呑みにするのは3流やろ。
これでほとんどの「専門家」はパチもんだと分かったね。
https://twitter.com/blanc0981/status/1440422985555275784
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まぁイベルメクチンは効かないにしてもミョルニルみたいな名前の薬も出て来たじゃん
反ワク良かったな。金はかかるだろうけど >>67
効くという専門家と効かないという専門家が居て
後は報道の自由 >>1
イベルメクチンを選んだのでなく、ワクチンが足りなくて接種できない人達がイベルメクチンに頼ったというのは気づかなかった。
だから途上国でイベルメクチンが使われた訳だ。
先進国と言われる国で、ワクチンでなくイベルメクチンを選ぶのは、贅沢ではある。 >>31
日本では治験に参加してくれる病院が少なすぎるから
データ数が増えず結論まで至らない
から興和と始めてるはず ワクチン売りたい派からするとイベルメクチンは親の仇ぐらいになってる。 >>73
>イベルメクチンを選ぶのは、贅沢ではある。
贅沢かも知れないが「安全」が担保されてる意味は大きい
云わばサポカーＳwide
ぶつからない、轢かない、轢き殺さない
かの上級国民氏もHVを選択から外し安全装備優先で車種選択していたなら最悪の事態は避けられた
（むろんHVかつ、安全装備を最新にしていれば・・。）
安全を優先する事は贅沢じゃなく『賢明』だと思うのだが 【ワクチン】アイスランド、全年齢でモデルナ製ワクチン接種を中断 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633777613/
アイスランドさん、イベルのメクチンがありまっせ ワクチン打ったら死ぬけどイベルメクチンは死なない
ハイ論破 俺は花粉症にめっちゃ効いたわ。
たった2錠で花粉症シーズンしのげるのはどんな花粉症の薬よりも凄いと思う。
人によって効かない人もいるようだけど。
ファイザーとシオノギとロッシュだったかの開発してる薬はイベルメクチンのパクリ薬と聞いたけど効かない薬をパクるかね？ >>24
シンガポールは10月８日の発表分だと
98.4％が軽症・無症状 ■コロナ治療においてイベルメクチン以上の効果が証明されている薬は存在しません■
https://www.shorturl.at/cezH8
■イベルメクチンの安全性
イベルメクチンの標準投与量（0.2mg/kg×1〜2日）は、歴史的に見ても、医薬品の中ではほぼ比類のない安全性プロファイルを有しています。歴史的に見ても医薬品の中ではトップクラスの安全性を誇っています。
◆Jacques Descotes教授（毒物学者、イベルメクチンの安全性に関する専門家）：「重度の有害事象は、明らかに、そして一過性である。重篤な有害事象は明らかに極めて稀である。
◆LiverToxデータベース。肝臓への毒性はないと考えられる
◆Nephrotox Database: 腎臓への毒性はないと考えられる
◆ニューモトックス（PneumoTox）。肺への毒性はないと考えられる
■高用量イベルメクチンの安全性について
COVID-19では、特に懸念されている新興亜種については、ウイルス量が多く、ウイルスの複製も長期化していると考えられます。イベルメクチンは、ウイルスの除去に関して強い用量反応関係を示していることから、より高用量が必要とされているだけでなく、臨床的にも有効性が示されています。以下は、COVIDおよびその他の疾患における高用量イベルメクチンの幅広い
安全性プロファイルを実証した多数の研究のハイパーリンク先です。
COVID-19試験
1) COVIDにおけるイベルメクチンのランダム化比較試験では、0.6mg/kg×5日の投与で副作用に差がないことが報告されています。
2) 1.2mg/kgを5日間投与した群と0.6mg/kgを5日間投与した群の3群に分けてランダム化比較試験を行ったところ、副作用に差はなかった。
3) アルゼンチンのLa Pampaで「テスト＆トリート」プログラムに参加した3,000人の患者に、0.6mg/kgを毎日5日間投与したという州保健大臣の報告。肝機能検査と重大な副作用が注意深くモニターされたが、報告はなかった。
4) アルゼンチン・ミシオネス州の保健大臣による報告では、同じく0.6mg/kgを5日間使用し、重大な副作用は報告されていない。
◆マラリア試験
1) マラリア患者にイベルメクチンを1日0.3、0.6、1.2mg/kgを7日間投与した安全性試験では、有害事象はなく良好な忍容性を示した
2) 「マラリア感染低減のための高用量イベルメクチンの有効性と安全性」では、0、0.3、0.6mg/kgを3日間投与して比較し、副作用に差がないことを確認しました。
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/09/FLCCC-Information-Evidence-for-Safety-of-Ivermectin.pdf >>77
｢アイスランドはワクチンが機能していることを証明している｣米専門家が指摘
https://www.businessinsider.jp/post-240488
ちなみに接種率は75%に達してる。 概要
2020年3月、Paul E. Marik教授を中心にFront Line COVID-19 Critical Care Alliance（FLCCC）が創設され
COVID-19の治療プロトコールを開発するために、急速に出現している基礎科学、トランスレーショナル、臨床データを継続的に検討しています。
その後、FLCCCは、抗寄生虫薬であるイベルメクチンが、COVID-19に対して非常に強力な抗ウイルス・抗炎症作用を持つことを最近発見しました。
そして、COVID-19の予防と治療の両方において、複数の大規模な無作為化対照試験および観察対照試験で、臨床結果が繰り返し一貫して大きく改善していることを確認しました。
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2020/11/FLCCC-Ivermectin-in-the-prophylaxis-and-treatment-of-COVID-19.pdf >>39
ロシアは知らんけど、支那のアビガン特許は併用前提の特許だからね。
どういう薬剤をどういう組み合わせで使ったらコロナに有効って特許なんだよ。 COVID-19におけるイベルメクチンのエビデンスのまとめ
イベルメクチンは、その発見が2015年にノーベル賞を受賞した抗寄生虫薬です。
イベルメクチンは抗寄生虫薬で、 1987年以降、公衆衛生キャンペーンで37億回以上配布され、世界中の寄生虫症を撲滅したことで2015年にノーベル賞を受賞した抗寄生虫薬です。
2012年以降、イベルメクチンの強力な抗ウイルス効果が多くのin vitroおよびin vivo試験で報告されています。
2012年以降、多くのin vitroおよびin vivo試験で、SARS-CoV-2を含む多様なウイルスに対してイベルメクチンの高い抗ウイルス効果が報告されています。
さらに、抗炎症作用や免疫調整作用も確認されています。イベルメクチンを支持する「証拠の総体」についての包括的なナラティブレビューは、The American Journal of Therapeuticsに掲載されました。
2021年4月にThe American Journal of Therapeutics誌に掲載されました。下図のように、無作為化比較試験だけでなく、多様な科学的情報源から得られた有効性に関するデータを検討しました。下図のようなエビデンスです。
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/08/SUMMARY-OF-THE-EVIDENCE-BASE-FINAL.pdf >>87
中国人民解放軍のその特許が
中国以外で特許が認められたところありますか？ >>64
毎日新聞 2020/7/3
http://web.archive.org/web/20200703121628/https://mainichi.jp/articles/20200703/k00/00m/040/262000c
「最も有望だったのは新型コロナへの有効性が知られていなかった、国内の製薬会社が特許を有する既存薬」
「1位は従来、効果が指摘されていなかった日本の既存薬」 >>64
報道1930
https://www.youtube.com/watch?v=ipNtdlMrbog
松原耕二：スパコンが見いだした治療薬、これ全部で七種類あるんですが、その内ですね。まあ、一種類我々教えて頂いたんですが、今週中にもこの七つの薬は何かを発表するということなんですが、教えて頂いた一つをもう一回確認しておきたいと思います。高畑さん。
高畑百合子：はい。イベルメクチンとは一体どういうものなのか、こちらにまとめました。線虫やダニなどによる感染症を防ぐ、抗寄生虫薬で、寄生虫の神経を麻痺させる作用によって、人や家畜などを守ってくれるものだそうてす。え、ちなみにこのイベルメクチンを開発したのは、日本の大村智博士で、先生はこの薬の研究でノーベル賞を受賞して居るんですね。2015年です。で、このイベルメクチンに新型コロナウイルスのタンパク質を攻撃して増殖を防ぐ力が秘められているとスーパーコンピューターが弾き出したそうです。
松原耕二：はい。数千種類の※※(治療薬候補という意味だろうが聞き取れない)薬からスーパーコンピューターが弾き出した七つの内の一つと言うことなんですが。 >>5
え？沢山いるの？
周り誰一人イベルメクチンなんて知らないぞｗ 効くか効かないか、という思考回路だから迷路にはまるんだろ
エタノールも次亜塩素酸も煮沸も、明らかに効く
けど、飲んでどうするよ
イベルメクチンにはウイルス増殖を阻害する成分は入っているが
他の成分も大量に入っているため
感染予防や病状低減に効果がある量は、許容量の数十倍以上
つまり効果が得られる前に、たぶん死ぬ
エタノールや次亜塩素酸と同じように、手洗いや拭き掃除に使うべきもの 反ワクいうワクチンはワクチン利権ってイベルメクチンにそう言う利権ない理由を解説してほしい >>94
葛根湯は安全な量でも風邪の初期症状には効くよ
イベルメクチンは安全な量では効かない >>99
>安全な量・・。
その遥か手前の量で充分薬効を発揮するよ
但し、感染前或いは感染初期が望ましいけどね
だから家庭に常備しておくことを勧めるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
