●政権交代狙うマスコミにより一部の副反応への不安だけがメディアによって異常に煽られ、国は接種中止に追い込まれたのが子宮頸癌HPVワクチンでした

子宮頸がんの95%以上は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因で、日本では年間1万人が子宮頸がんになり2800人が死亡しています。
何万人に数人くらいはワクチンによるアレルギーや痙攣などありますが、先進国で打っていないのは日本くらいで、ワクチンで防げる命何千人が救えなくなっています。
マスコミの批判から日本のワクチンメーカーは日本でワクチン開発が萎縮してしまい、開発体制が縮小しているためコロナでも国産ワクチン開発は遅れています。

大多数の射ちたい人の希望を無視したマスコミに怒りさえ覚えたのは子宮頚がんになった自民党の三原じゅん子です。彼女は死亡しなくても全摘しています。だから無責任なマスコミを批判しています。

朝日新聞などメディアではコロナワクチンの不安を煽るアンケート結果を報道したり、接種後の死者の数をきちんと説明なく書いたりして、HPVワクチンの時と同じ政局をねらった報道がありました。

これは本当に重大問題です。これで例えば、日本ではワクチンをみんなうたないということになって、大量に廃棄したということになれば、世界からの信頼もなくなります。外交や経済など色々なことにつながっていきます。
コロナは自分の国だけの問題ではありません。世界中でワクチン接種して駆逐しなくてはいけないのです。

外国人のフィフィが述べていますが、日本のマスコミは日本人の味方ではないと言うことです。彼らは日本人が死のうが安部政権潰し政権交代のためなら犠牲者も出して構わないのです。

民主党とマスコミには在日韓国人が多いことを暗に示しているのでしょう。

HPVワクチンと関連する証拠もないのに当時はこんなニュースばかり流して安部政権批判し日本だけ毎年1万人が発ガンしている始末です

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