子どもを虐待するときだけ活性化する「脳の虐待回路」が見つかる

 子供の虐待に特化した脳回路があるようです。

 ハーバード大学の研究者たちによれば、マウスの脳には乳児虐待を受け持つ専門的な神経回路(虐待回路)が存在するとのこと。

 虐待回路を活性化されると、オスもメスも子供に対する攻撃性を芽生えさせ、子供の虐待が起こりました。

 研究内の詳細は『eLife』にて公開されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.09.29 Wednesday
https://nazology.net/archives/97293