カゲロウ、道に積もるほど大発生 専門家にメカニズム聞く

 仙台市青葉区の広瀬川に架かる牛越橋付近で13日夜、カゲロウとみられる虫の大発生が見られた。

 午後8時50分ごろ、橋のアスファルトの路面は虫の死骸に覆われていた。
 雪が積もったようなクリーム色で、通り過ぎる自動車のわだちが刻まれた。
 橋のたもとの一角は約3センチほど積もり、ハンドルを取られる自転車もあった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

河北新報 9/13(月) 22:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f693f7c40369921bdc8f72a314a87fe3882a7c7