【生命の起源】生命の起源探る研究 地球最初の10億年に何があったのか 米月惑星研究所 [すらいむ★]
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生命の起源探る研究 地球最初の10億年に何があったのか 米月惑星研究所
地球が誕生して最初の10億年の間に生命は誕生したと考えられている。
この10億年間に地球で何が起こっていたのかを、様々な専門分野の科学者が集まり議論する催しが、2019年9月8日から11日にかけて米国の月惑星研究所主催により開催されている。
その中で展開された議論の内容が、Astrobiology誌で公開された。会議からは約2年が経過しているが、この種のまとまった情報が公開されるのは非常に珍しい。
そこで今回はその概要について紹介する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
財経新聞 2021年8月26日 07:41
https://www.zaikei.co.jp/article/20210826/635711.html つまり36億年前に生命は発生したが、それから6億年前までの実に30億年間は目に見えない微小なものであり続けたということなのか。
生命は目に見える多細胞の形態をとるのは極めて特殊なことであって、目に見えない単細胞の形態の方がより効率的であることを示唆しているのではないのか。
即ち宇宙における生命の一般的な在り方とは目に見えないほど微細な形態だということだ。 10億年て単細胞生物が人間まで進化するより長いからな 生命体の定義 情報処理機能があり 自己増殖する個体
人間の定義 最も高度に発達した情報処理装置を持つ生命体
ロボットに人格情報を転送すればそれはその人の分身である
将来は地球人と云う一つの人格になるだろう ロボットは再生産できるから不死である >>4
単細胞つっても真核、原核とあるからな
原核→真核(10億年)
真核→多細胞(10億年)
多細胞→ヒト(10億年)
大まかな進化のスパンとして10億年間隔が見て取れるな
そろそろ新しいタイプの生命体が発生してもおかしくない頃合い 生命の種を誰かが蒔いたんだと思う
地球だけに蒔いたとは考えにくいから、火星や金星他の惑星や衛星からも痕跡は見つかるだろう
だから火星探査にはとても期待している >>1
ま〜宇宙にも微細な生命体はいるだろ、後は発見出来るかだなwww >>2
目でみることのできない微小な単細胞生物の30億年
多細胞になった6億年
その間、絶えず我々の御先祖がいた、という事実は凄いものがあるなw まー絶えずゴキブリも居たんだけどな
余りにも完璧な性能なので進化する必要もなく 6600万年前、モササウルスはティラノサウルス喰い殺してた
知能低い下等ティラノサウルスは力が弱く細長いだけのペラッペラ恐竜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています