業者が積んだ汚泥、富士山系の川に流出 有毒な薬剤含む

 富士川の支流、雨畑川の上流にある雨畑ダム(山梨県早川町)の土砂から砂利を採取していた業者が、残った汚泥を野積みしていた問題で、山梨県は24日、業者が砂利採取で使用した凝集剤は28・5トンに上り、魚に対して毒性が指摘される凝集剤も含まれていたと発表した。
 その多くが河川に流出したとしている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 8/25(水) 11:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a74d0705c486a4c7f65bb349389d943230c5493