航空業界、脱炭素へ本腰 植物由来の代替燃料活用

 政府が2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロを掲げるなど脱炭素の機運が世界的に高まる中、航空業界が二酸化炭素(CO2)排出削減に本腰を入れ始めた。

 世界中の空でジェット燃料の排ガスを放出し、「飛び恥」との批判を浴びており、各社は、植物由来の原料などでCO2排出を抑える「持続可能な航空燃料(SAF)」の活用を急ぐ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

時事通信 8/17(火) 7:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/daf9d3fcf79a23a6f3421f17f3ec90def6a5b78f