「ラムダ株」国内初確認は五輪関係者 ペルーから入国

 新型コロナウイルスの変異株「ラムダ株」の感染が国内で初めて確認された30代の女性は、8日に閉幕した東京五輪の大会関係者だったことが、政府関係者への取材でわかった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 8/16(月) 14:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f00eb712ac75ab2a995c4fc47b7f1a5304c7652