心臓の「鼓動」から動力を得る新しいペースメーカーへ挑戦

 脈拍が正常に刻まれない心臓の病気に対して使用される医療器具のペースメーカー。

 これは体内に埋め込んで使用されますが、電池で駆動しているため大体10年ほどの使用で電池交換を行う必要が出てきます。

 上海交通大学の研究チームは、この問題を解決させる心臓の鼓動から運動エネルギーを採取してペースメーカーを駆動させる方法について研究発表を行いました。

 心臓の脈拍を整えるペースメーカーが心臓自体から動力エネルギーを得られるなら、患者の負担はかなり軽減されるでしょう。

 この研究については、8月4日〜6日に開催されるアメリカ物理学会(AIP)の仮想会議で発表されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.08.05
https://nazology.net/archives/94084