「3ミリ角」で救える命 紫外線LEDを使う浄水の研究

【7月31日 AFPBB News】汚染された水はコレラなどの感染症を媒介し多くの犠牲者を生んできたが、3ミリ角の光源がこの状況を改善できるかもしれない。
 世界中どこでも必要とされる水の消毒を、小型の紫外発光ダイオード(UV-LED)装置を用いて行う研究が日本と東南アジアを結んで行われている。

 「光で水を処理するクリーンなイメージに引かれたのだと思います」と東京大学(University of Tokyo)大学院工学系研究科の小熊久美子(Kumiko Oguma)准教授は語った。
 試験機の心臓部は3ミリ角のLED素子だ。
 浄水において一般的な塩素消毒は、水の味やにおいに影響する。
 紫外線は薬品を使わず、有毒な消毒副生成物もない。
 さらにUV-LEDは水銀紫外線ランプのような、破損時の有害物質の漏れのリスクもない。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFPBB News 2021年7月31日 15:00 発信地:東京
https://www.afpbb.com/articles/-/3359130