ラットに仲間を助け他者を見捨てる「差別の脳回路」が見つかる
「偏見」と「差別」は先天的なもののようです。
7月13日にイスラエルのテルアビブ大学の研究者たちによって『eLife』に掲載された論文によれば、ラットが仲間を助け他人を見捨てる選択をするときに働く、神経回路の特定に成功したとのこと。
同様の神経回路は人間にも存在すると考えられており、身内意識や仲間意識などにもとづく「偏見」や「差別」といった行動は、哺乳類全体で広く共有されていると考えられます。
いったいどんな役割を持つ回路が「偏見」や「差別」の源になっていたのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.16
https://nazology.net/archives/92806
【ナゾロジー】ラットに仲間を助け他者を見捨てる「差別の脳回路」が見つかる [すらいむ★]
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1すらいむ ★
2021/07/17(土) 18:48:46.85ID:CAP_USER■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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