ファイザー接種後に死亡、「因果関係を否定できない」初報告…厚労省検討会
 厚生労働省の専門家検討会が7日開かれ、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン接種後に死亡した80歳の女性に起きた血小板減少症について、「接種との因果関係を否定できない」と報告された。
 同社製の接種後の死亡は、2日までに554人確認されているが、因果関係が否定できないとの報告は初めて。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2021年07月07日 22時48分 読売新聞
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-1142777/