新型コロナで隔離された中国の研究チームがRISC-Vプロセッサを爆速で開発することに成功

 中国の研究チームが、オープンソースの命令セットアーキテクチャ(ISA)・RISC-Vを用いてArmの「Cortex-A76」に迫る性能を持ったCPU「XiangShan」を開発しました。
 研究チームは新型コロナウイルスの感染拡大に伴って封鎖された深圳で開発に取り組み、超高速なCPU開発を成功させています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年07月06日 23時00分
https://gigazine.net/news/20210706-risc-v-xiangshan/