福島第二、廃炉まで44年かける計画…原子炉建屋の除染開始

 東京電力は6日、先月23日から廃炉作業が行われている福島第二原子力発電所で原子炉建屋の除染を始め、現場を報道陣に公開した。
 東日本大震災から運転を停止している全4基の廃炉を今後44年かけて進める計画で、2064年度の完了を目指す。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Yomiuri Online 2021/07/06 21:42
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210706-OYT1T50222/