シチリア島のドワーフ・エレファント、島に来てから急に小さくなった説浮上

 数万年前、イタリア沖のシチリア島にいわゆるドワーフ・エレファントが住み着きました。
 どうやらゾウたちは島にたどり着いてから程なくして矮化していった模様。
 最新の研究は、シチリア島にやってきたときには10トンだった巨獣が急激に縮んでいき、世代ごとに平均して200kg減っていったと示唆しています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ギズモード・ジャパン 7/3(土) 19:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a2b5c1ab8e5031dc97d5bdf9943ec75c04fcbc