ムカデやゴキブリの新種、沖縄で捕獲禁止 種の保存法で

 環境省は29日、世界自然遺産に登録される見通しの沖縄県の一部に生息するオオムカデやゴキブリの新種を、種の保存法に基づく緊急指定種に指定すると発表した。
 7月1日から3年間、捕獲や譲渡、殺傷などが禁止される。
 違反すると、5年以下の懲役または500万円の罰金が科せられる。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 2021年6月29日 15時41分
https://www.asahi.com/articles/ASP6Y4K0MP6YPLBJ005.html