パイナップルの缶詰も加熱して作るね

加熱後ならゼリーに出来る
加熱してなくても、寒天やグルコマンナン(つまりこんにゃく)を使えばいいね

バナナは収穫後に追熟できるので船などでゆっくり輸送できるが
パイナップルは追熟できず傷みも早いので現地で即加熱して缶詰にしないと
商品に出来ない

かつて、大規模なパイナップル農場に付属する大きな工場を作れる国なんて
アメリカしか無かったのだ
だからアメリカはパイナップルの缶詰をハワイで作って大量に輸出できた

しかし世界の亜熱帯・熱帯の国家が発展し、特に乾季のあるような国にはパイナップルは適していて
世界中でパイナップルが大量に作られ、ハワイのパイナップルは競争力を失ってしまった

もっと前にはハワイはサトウキビも植えられていたが、これも早々に競争力を失う
そしてマカダミアナッツが植えられた

だが今ではインド、ケニア、タイなどでもマカダミアナッツが作られている

ただしその栽培にアメリカ企業はしっかりと噛んでいるらしい

どうもアメリカの亜熱帯地域であるハワイが熱帯での世界の熱帯作物栽培の
商業ベースでの実験場になって、それが全世界に広まっているような感もある